|
当事務所は、2011年12月、法曹関係者、依頼者の皆様、友人・恩師から多大なご支援をいただき、目黒の地にて弁護士三島慶太郎が独立開業しスタートしました。
その後、2015年4月には弁護士鈴木哲広が、同年7月には弁護士矢野亜紀子がそれぞれ当事務所のパートナーとして参画し、当事務所は、事務所を移転し、同じく目黒徒歩圏内の地にて、新たに、各々が得意分野において力を発揮して業務を行う体制を築くこととなりました。
JR山手線、東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線が行き交う目黒駅徒歩圏内、という当事務所所在地は、多くの企業や遠方の依頼者の皆様にとっては、裁判所(霞が関等)近くの都心部に事務所を構えるよりも交通の便がよく、また、個人の依頼者の皆様にとっても、郊外にお住まいの方が会社帰りに立ち寄ることもできる場所であるとして、開業以来、多くの皆様から評価いただいております。